こんばんは!
初めてのライブでは緊張のあまり
上手く指が動かせず、
泣きながら演奏して
場を白けさせました
どうも、渚です(*`・ω・)ゞ
写真は学生時代の私です😊✨
格好つけて弾き語っている様に見えて
格好つけてるだけで弾いてません(´▽`) ‘` ‘`
さてさて!!
渚のブログ信者達がちょこちょこ
増えてきている事が嬉しい
今日この頃です♡
そんなお客様から
ブログネタのリクエストをいただいたYO!!
イェー\\\└(‘ω’)┘////ーイ
学生時代にRADWIMPSに
心酔していたという共通点から話が進み
ブログを閲覧してくださっている
そのお客様から
「オーダーメイドについてブログ書いて欲しい!」
とのご要望をいただきやした!!
ちなみに、
10代の時にオーダーメイドについての考察を
ブログにて長文で書いたことがあるのですが
コメントでは
「長すぎて途中でやめた笑」
「つまり、どういう事だってばよ」
「ところで、パンツの色何色?」
と、書かれてた事は
記憶に刻まれております(´・ω・`)
時を経て
私のトラウマをほじくり出したそのお客様に
心を込めて
再び書いてやろうやんけぇ!!
オーダーメイドという曲は
2008年の1月に発売された
RADWIMPSの9枚目のシングル曲です
きっと僕は尋ねられたんだろう
生まれる前 どこかの誰かに
このフレーズから曲がスタートするのですが
主に誰かさんと僕とのやりとりが
歌詞になっております
https://sp.uta-net.com/song/60772/
最初に尋ねられ事
「未来と過去、どちらを見えるようにしたい?」
その問いに対する僕の答えは
「過去」
強い人よりも優しい人になりたい
想い出というものがわかる人でありたい
このフレーズから
なんとなく、自分自身の事を
尋ねられているんだろうなぁ…
という事が読み取れます
そして、過去を選んだ僕
もし、未来が見えたらどうだっただろう
何が起こるかわかるから
自分の行動次第でいくらでも
変えられる
個人的には強い人という
表現はよくわかっていない🤔
ただ、過去を見えるようにする事で
様々な経験が自分を優しい人にしていく
というのはわかりますね💡
傷ついた事、嬉しかった事、幸せだった事
それらの経験が思い出達が
私たちを優しくも強くしていく様に感じます…
こんな感じで
誰かさんからの問に
自分の思いを重ねながら
1つ1つ答えていき、
新たに生まれる自分を作り上げていきます
静かで優しいメロディと共に
このやりとりが続けられるのですが
後半、テンポが変わり
明るいメロディで唄われる歌詞
「望み通り全てが叶えられているでしょう
だから涙にくれる
その顔をちゃんと見せてよ
さぁ誇らしげに見せてよ」
そぅ、
僕らはきっと
生まれる前に今の自分でいる事を望んだ
こんな自分なんて嫌だと思う事も
もっと、良い自分でいたかったという事も
全て自分が決めた自分
そんな哲学的な唄なんです☘️
そして、最後に誰かさんに
お礼を言った僕は問いかけます
「どっかでお会いした事ありますか?」
ここで曲が終わるのですが
そもそも誰かさんとは一体
誰だったのだろう?
歌詞を書いた野田洋次郎さんは
「神さま」
だとおっしゃっていたそうなんですが
私はどうしても
「前世の自分」
なんではないかと思ってしまいます。
その理由なんですが、
誰かさんは質問する際に
誘導的に聞いくる事があったり
偶に僕の答えに
不機嫌になったりします。
この事から誰かさんは
僕にもっと傷つかない人生を
歩んで欲しかった様にとらえれられました。
神さまにしては
僕に気持ちをちょっと入れすぎていないかな?
極めつけの最後のこの言葉は
僕自身だったからこそ
見覚えがあったのでは?
と、私は信じてやみませんでした笑
でも、ご本人が「神様」というのであれば
「神様」です笑
他の方の考察を見ると
全然違った見方をしていたりして
面白いですよね💡
このオーダーメイドは
RADWIMPSの中でも
私が大好きな曲の1つです☺️
カラオケで歌おうとしても
低すぎて何言ってるかわからなるから
悲しいです!!
さてさて!!
ここまで読んでくださり
本当に有難うございます🥰
文章能力ないから
退屈させてしまったと思いますごめなさい
それでも読んでくださった
あなたの優しさが
素晴らしいです(●´ω`●)♡
どうか、ご自身の事を
大事にして下さいね🎶
…………ふぅ